IP電話とは? 〜京都.IP電話.com〜
■IP電話は通話の声をデータに変えてやりとりします。
■インターネットを使ってデータをやりとりする、それを電話に活用し、声がデータになって、インターネット網を通って相手に届くのです。
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IP電話の仕組み 〜京都.IP電話.com〜
まず一つ目に大きな違いとして「電話同士をつなぐネットワークの違い」が上げられます。
普通の電話の接続は電話と電話の間をつないでいるのが電話網(PSTN)と呼ばれるもので繋がっています。これに対してIP電話はIP網と呼ばれるもので繋がっている電話のことを言います。電話網の中身は大きく分けて4つあります。
(1)普通の電話の電話網。
(2)片方がIP電話をつけている状態での電話網。
(3)長距離で話す際に間だけIP電話を使っている電話網。
(4)IP電話同士です。
一口に「電話が繋がっている。」といっても色んな形で電話は繋がっている事が判りますね。

普通の通信網とIP網を使っていることがIP電話と普通の電話の違いです。普通の電話は、使っていると判りますが距離と時間で通話料が決まります。
(*距離が遠ければ遠いほど沢山の交換局を通らなければならないため、通話料は上がってしまいます。)
…つまり、時間か距離が関係なければ良いのです。
そこでIP電話の出番です!IP電話はインターネットを使って話をする電話なので、声を「パケット」に変えて通信します。このパケットに変えられた音声は、通常の電話網だと通らなければならない「交換局」という電話の関所を通らないので、その分本当なら交換局に支払わなければならないお金を支払わずに、通話ができるんです。
IP電話の通信は、この電話網を通らない代わりにインターネットを通っています。メールやホームページを見たりするときに、通信の相手の距離に関係なく見たり送ったりできるのと同じで、IP電話も距離には左右されません。

さて、通話回線にインターネットを使っているからとってもお得なIP電話ですが、勿論インターネットを使っているからこそ、今までの電話と違って出来なくなってしまうことって言うのも残念ながらあります。
具体的に言えば、110番や119番などの特番と呼ばれる番号。
これらの番号へはIP電話を使って電話を掛けることが出来ません。
残念ながら、特番に電話を掛ける時だけは一般回線を使って通話することになります。
…ですが、IP電話で話せれないところへ電話を掛けた時は自動識別がついているVoIPをつけている場合には、その機械が振り分けてくれるので、気にしなくても大丈夫なんですよ。
| IP電話にできること |
・携帯電話に電話を掛ける事と受けること。
・普通の電話へ電話を掛ける事と受けること。
・IP電話へ電話を掛けることと受けること。
・フリーダイヤルに電話を掛けることと受けること。 |
| IP電話にできないこと |
| ・110番などの特番に電話を掛けること。(これらの番号にかけるときは、一般の電話回線をつかった普通の電話になります。) |